マヂカルラブリーが漫才じゃないと言う人へ

お疲れ様です。今回は記事が長いので一番下に箇条書きにしてわかりやすくまとめたので文章を読むのが苦手な方はそちらを読むのがオススメです。M1グランプリ2020も面白かったですね。優勝はマヂカルラブリー。とても好きでした。マヂカルラブリーは以前から好きだったので嬉しいです。マヂカルラブリーは本当に面白いですよね。決勝のフレンチのネタは面白いですし最終決戦のつり革のネタも最高でした。バイク王のネタも面白いですしベランダのネタも面白いです。キングオブコントのループするコントも面白いですし粗挽き団の最強ラッパーシリーズも面白いですね。R1のゲームのやつも面白いですし負けたら服を脱ぐストリートファイターVで野田がもうパンツ脱いでるのも面白いです。よしログでのトークも面白いですし村上の本名が村上ではないというのも面白いです。オールナイトニッポンも面白かったですしバイク王のネタで詩を楽しむ心が出てくるのも面白いです。つかみで何ぃ！？って言うやつも面白いですし真空ジェシカのサワムラーも面白いです。村上が哲学の勉強をしているのも面白いですし野田がアルピーの酒井とコンビを組もうとしていたのも面白いです。アルピーの酒井が昔天才だったのも面白いですしチャンスの時間の愛王も面白いです。千鳥も面白いですしMr.ドーナツ伝説咳暁夫も面白いです。令和ロマンの神田伯山も面白いですし柳家喬太郎も面白いです。有吉の壁のシソンヌも面白いですし昔のロンハーの有吉も面白いです。有吉のラジオのもう中学生も面白かったですし中学生時代も今と比べれば面白かったです。部室でお菓子食ってたら顧問に腹を蹴られたのも面白かったですしノートの1ページに全部英単語を書く課題も面白かったです。

しかし今マヂカルラブリーが漫才ではないのでは？という議論が発生しているそうです。僕個人の意見としてはマヂカルラブリーのネタは漫才ではないと思います。漫才では無いのなら何なのか？その答えには未だ辿り着けてはいませんがこれだけは言えます。マヂカルラブリーは漫才ではありませんしコウテイも漫才ではありません。フースーヤももちろん漫才ではありませんし虹の黄昏も漫才ではありません。超新塾も漫才ではありませんしプラン9も漫才ではありません。テツandトモも漫才ではありませんし立川談志のらくだも漫才ではありません。柳家喬太郎も漫才ではありませんし神田伯山も漫才ではありません。神田松之丞も漫才ではありませんしカンニング竹山も漫才ではありません。野田クリスタルも漫才ではありませんし野田も漫才ではありません。村上も漫才ではありませんし絶対に笑わせたい人がいる男も漫才ではありません。上沼恵美子も漫才ではありませんし和牛も漫才ではありません。ダウンタウンも漫才ではありませんしオール阪神・巨人も漫才ではありません。中川家も漫才ではありませんし友近も漫才ではありません。詩を楽しむという心も漫才ではありませんし犬の心も漫才ではありません。エレキコミックも漫才ではありませんしジャルジャルも漫才ではありません。ラーメンズも漫才ではありませんしラーメンも漫才ではありません。キングオブコントは漫才ではありませんしコントも漫才ではありません。テレビも漫才ではありませんしラジオも漫才ではありません。夢も漫才ではありませんしミンティアも漫才ではありません。家も漫才ではありませんし学校も漫才ではありません。職場も漫才ではありませんし坂も漫才ではありません。外も漫才ではありませんし扉も漫才ではありません。人を傷つけない笑いも漫才ではありませんしブラジリアンワックスも漫才ではありません。人は漫才ではありませんし死は漫才ではありません。太陽は漫才ではありませんし宇宙は漫才ではありません。外宇宙は漫才ではありませんしビッグバンも漫才ではありません。神は漫才ではありませんし全知全能も漫才ではありません。全ては漫才ではありませんし無は漫才ではありません。関節は漫才ではありませんし上沼恵美子も漫才ではありません。上沼も漫才ではありませんし恵美子も漫才ではありません。漫才は漫才ですがTHE MANZAIは漫才ではありません。というのが私の意見です。共感してもらえたら嬉しいです。